日本最大級ペット専門寺院 お迎えから、ペット葬儀(火葬)、供養、納骨、埋葬まで一貫施行

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2016/11/16

慈恵 季刊誌

季刊誌 慈恵より 読者 安部泰美さんよりの

投稿の紹介をさせていただきます

 

モルモットのくぅくんへ

安部 泰美

 

くぅ、久しぶりだね。くぅ と また、会おうね って言ったあと、

おかあさんは 命の大切さについて 考えているよ。おかあさんは、

何より大切だったか くぅ のこと わかったんだ。 くぅ に

会いたいよ。抱きしめて あげたいけど じゅみょうまで、

生きないと くぅ に しかられてしまうよね。だから ニコニコ

していようって 決めたんだよ。くぅ は おかあさんの親友の

美和子に会ったよね。おじいちゃんにも 会ったかな?

やさしいでしょ?空を見上げたら 雲が広がっていて、

おひさまが もういいよって いう 位に てらしているよ。

厚いんだ。でも、くぅ が 手をふっている 気がして

手を ふり返したよ。おかあさんは 歯を くいしばって

目を とじて 手を 合わせた。おとうさんは 働いているよ。

暑いけど 頑張っているよ。

くぅ、さよならは 言わないよ。だって また会えるからね。

おかあさんは ニコニコしています。

 

 

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慈恵院
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住所:〒183-0001 東京都府中市浅間町2-15-1
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2016/11/15

慈恵 季刊誌

季刊誌 慈恵より 読者 阿部寒林さんよりの

投稿の紹介をさせていただきます

 

愛猫 ジャロ 死んで

杉並区 阿部 寒林(84)

 

降り止まぬ 帰りの雨のタクシ-の中、運転手さんが、

ワンチャンですか、ネコチャンですか と 訊ねてきたので

先月 死んだ 猫の 四十九日の供養に きたことを言うと

ヘエ-、そんな 飼い主は滅多にいませんヨ、死んだ 猫チャン

も 有難い事ですネ と 驚いたようであった。

十七年前の Xマスの頃、掌の上に乗る程の 小さな チンチラ

の 雄猫 が 吾家の一員となった。その容姿に 名作

キリマンジャロの雪 に因んで ジャロと命名した。

最晩年までの思い出は 尽きないが、昨年の初冬から

発病し、去年に入ってからは 全盲に近く、脚腰も

弱くなり 入院三日目に 永眠となった。死期に入った

ジャロを抱くと 声も出せず 唯、喉を ゴロゴロと

懸命に鳴らして 喜んでいる 意思表示が 哀れで

ならなかった。 そして 思わず 涙を落としたりした。

天寿を全うした猫 とはいえ 老夫婦 二人きりの

生活の中に あっては 孤独感を 癒して呉れた

存在でもあった。この年齢に なって こんなにも

思い入れの 深かった 愛猫の死を この年令で

悲しむとは思わなかったが、思えば 人は 年齢が

加わると 共に その死生観が 異なってくるもので

あることが 理解 出来ると いうものである。

霊園に見る 多くの 犬猫の 墓石 或いは

百千の骨壺 の安置所 などに 接する時、

飼主の清らかな 生命が こうさせているのだ と

思えてくる。犬猫霊園は 飼主のみ が その悲しみを

声に出せるが それに 応えるものは 唯 霊という

無言の ものが あるばかりである。何んと 淋しく

そして悲しく 美しい 所だと思う。

愛猫ジャロの 四十九日、雨でも 供養 出来てよかった、

それに 雨中の紫陽花の 美しさが印象的であった。

猫好きの 加藤楸邨の句に

死にゆく 猫に 眞青の薄原  楸邨

何と悲しい内容ではないか。

 

 

 

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2016/11/14

慈恵 季刊誌

季刊誌 慈恵より 読者 服部壽子さんよりの

投稿の紹介をさせていただきます

 

私の三つの骨壺

杉並区 服部 壽子

 

今年の一月、私の希望で犬、猫、小鳥の 3つの骨壺を 金龍殿に

納骨した。

1つ目の 一番古い 少し茶色くなった 骨壷は

昭和52年に 慈恵院に納めていた ブリティッシュコッカスパニエル

の シェリ-。一人っ子だった 私の友達のような存在で 小学校から

大学卒業、就職まで 一緒の時代を過ごした犬だ。シェリ-は

イギリスチャンピョンの子供、立派な顔立ちのプライドの高い犬だったが、

生後半年で血尿 血便、結局2年目には 両目 失明 となってしまう。

しかし その後 長い紐で 家の内と 外を行き来し、お散歩も 大好きで

最後は 眠るように 老衰で 亡くなった。享年16歳

2つ目の 骨壷は、4匹のセキセイインコ。お父さん ピ-子、お母さん チ-子、

その子供 パウ と ミミ 。一番長生きした ピ-子は 私の結婚から

息子が 小学校 卒業まで一緒だった。ピ-子は よく言葉を覚え、その息子

ミミは ピ-子より 言葉を覚えた。冬の寒い朝、鳥かごの前で よく言っていた

ウワ-、寒い と いう私の言葉を覚え、真夏のある日、ピ-子の ウワ-、寒い

で 本当に寒いのでは・・・・とあわてて母が ク-ラ-を きったこともあった。

各小鳥、約13年間 生きていた。

3つ目の 一番新しい 骨壷は、アメリカンショ-トヘア-のアリシアのだ。

息子が 中学2年から 大学4年まで 一緒だった。アリシアの死は 突然に

ちかく、9年9か月は 私にとっては 短い命に 思えて 今でも胸が

しめつけられる想いがする。かけがいのない 思い出を たくさん残して

くれた かわいい猫だった。

犬、小鳥、猫 が 同時代を 生きていた わけではない。でも 共通して

いることは、彼らが 私たち家族の 各時代を みてきたこと。

それぞれの 知りえなかった家族の過去や未来の話を 金龍殿の 一部屋の

なかで 楽しく話してくれることを願って 一緒に 納めることにした。

どうぞ 私の愛した 動物たちが 仲良く 安らかな眠りに つきますように。

 

 

 

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2016/11/13

慈恵 季刊誌

季刊誌 慈恵より 読者 ペンネ-ム恵 さんよりの

投稿の紹介をさせていただきます

 

毎年迎え火には仲よくお出で

ペンネ-ム 恵(75)

 

わが家は動物好き しかし 犬猫を 世話する余裕がなく

どちらかと云うと 小さな家禽とか 昆虫類を飼育することが

多かった 犬猫については 夫婦とも 犬派でした 夫は

飼っていた 小鳥などが 猫の犠牲になったことで 憎らしい

存在でも あったようだ ところが或る日 その嫌いな猫が

くることになった 泣きべそで 娘に哀願されて 三日後に

ウンと云ってしまったのだ 責任をもって世話しなさい と

諭すのが せめてもの抵抗だった 寒い冬の夜 バスケットを

持って にこにこ娘が 帰ってきた ペルシャの子猫が

生まれた友人から 譲り受けたそうだ 顔を背けていたら

ほら こんなに可愛い と 娘は 手のひらに載せている様子

そろそろと 目をやると 小さく真白で ぬいぐるみのよう

こんなに小さくて 育つのかしら 親が 恋しくて 鳴くんじゃ

ないの と 思わず声が 出てしまった 猫は 漫画の

主人公にちなんで タンタン と 名付けられた

一ケ月後 夫は 名古屋に単身赴任となったが 電話で

タンタンも元気? すっかり家族の一員となった

そして いつのまにか かっての 犬派は 犬猫派に

変ぼうしていた ところが 翌年の春 娘が結婚する

ことになり 猫は 私ども 夫婦が飼うことになってしまった

猫が十才の夏 不幸にも娘が急逝した タンタンは 形見とも

なってしまった 娘の分も長生きしなさい と 云うのが

夫婦の口癖だった しかし この頃から 動物病院がよいが

多くなり 腎臓の数値が悪く 薬を飲むようになった

その タンタンは十七才の時 動物病院が 東京都動物

保護管理協会に 長寿の推せん をしてくれ表彰状をもらった

だが 時折 便秘が続き 夫婦で つまみ出したり 血尿を

するので 病院の お世話になった まさに 老老介護の

日日でもあった 2005年6月7日 18才と173日

永眠した 6月8日 午前 慈恵院で 荼毘に付し

二年は 骨つぼ と 写真など 置いていただき 一昨年から

合同慰霊碑に 安置 願った 2009年6月7日 命日に

慈恵院に 花と線香を あげ墓参 生存していた頃を 偲び

冥福を祈った 夜は タンタンの 好物 ナマリを オカズ

語りあった

 

 

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2016/11/12

慈恵 季刊誌

 

季刊誌 慈恵より 読者 西敏子さんよりの

投稿の紹介をさせていただきます

 

マロンの七回忌に寄せて

府中市 西 敏子(58)

 

もうすぐ マロン(マルチ-ズ)ちゃんの 七回忌ですね。

マロンが天国に旅立っから六年。早いですね。でもママには

辛い辛い日々でした。その上 ナナ(ミックス) も 二年八ケ月前に

ノン(キャバリア)も 二年四ヶ月前に 相次いで天国に旅立って

しまいました。本当に本当に 淋しかったよ。今でもママは

泣いてばかりです。でも皆を守る為、皆を愛する為、一生懸命

生きて居ます。ナナ、ノン、マロン に出会えて幸せでした。

悲しいけど良かったです。天国は楽しいですか。ごはん

いっぱい 有りますか。おふとんは フカフカですか。

天国の神様と仏様に お願いしておいて下さい。

ママの所に帰れる様に。きっときっと 帰れる様に。

ずっとずっと 待っています。ナナ、ノン、マロン、は

ママの命です。全てです。宝物です。ありがとう。ありがとう。

愛し子は 天の子 となり 早や いく瀬

残りし 母は 日を 数え 天を 仰ぎて

涙する。 いつの日か おのが うでにて

抱きしめし 命を 愛しく 待ちこがれ

日夜を 重ね 祈りつつ 幸 多かれと

空に 呼ぶ。

生と死の はざまで 人は悲しみ 苦しみ 生きています。

私も 命の 貴さを 改めて知りました。こんなにも愛しく

大切な子供達を亡くし、守ることの出来なかった 後悔と、

こんなにも 愛せた 幸せを感じています。これからも

未来永劫、変わることのない 愛を心に 大切に

生きてゆこうと思います。

ありがとう。ナナ、ノン、マロン。愛しています。

 

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2016/11/11

慈恵 季刊誌

 

季刊誌 慈恵より 読者 山田久子さんよりの

投稿の紹介をさせていただきます

 

幸せをありがとう

府中市 山田 久子 (41)

 

愛猫の福との永遠の別れから半月、今も喪失感に襲われ、

涙が溢れて 胸をしめつける。

元々、ノラ猫として10年近く生き抜き、子猫を18匹以上産み

たくましく、人なっこい猫だった。その愛嬌の良さから晩年は

我が家に飼われ、家族皆が 蝶よ花よ と 可愛がり、

毎日マグロの刺身を頂戴するという偉業も成し遂げた。

しかし、生来の習慣から ネズミやヤモリを 一日に何度も

捕って帰り、ついには庭に迷い込んだ 体長2メ-トルもの

蛇と体を張って 対決し、泥まみれで降参した 蛇を前に

自慢げにふるまっていた。 その一方で、獣医通いも多かった。

アゴが外れた時は 救急病院へ走り、近所の猫達と ケンカや

ケガなど、私達家族の心配は常に絶えなかった気がする。

そんなある日、鼻腔内腫瘍の診断を受け、大学病院での

放射線治療をするも、余命半年との宣告。私達の悲しさ以上に

病気で苦しかった 福 を 思うと、本当に この治療で

良かったのかと 後悔することもあったが、ノラ猫時代から

可愛がってくださった方の もう充分いきた。 幸せだったよ。

の 言葉にも励まされ、17歳(推定)の生涯を閉じた。

また、不思議なことに、 福 が亡くなる前日に 私の受けた

検査で 異常が見つかり、入院 手術 することになった。

これは 福 が もういいよ。今度は あなたが早く治療して、

自分の為に時間を使ってね。 と 言われているような気がして

切なさが湧いてきた。福 の介護には 家族総出で尽くしたので、

お礼を言ってくれている かもしれないと、つい良いほうに

考えてしまっている・・・・・

福ちゃん。長い間、楽しい時間を ありがとう。

私達家族に幸せをくれて 感謝しているよ。

私の生涯で 猫は もう 福 だけと決めている。また、

こうして、この文章を書くことで 心 穏やかになれる ことに

感謝しています。

 

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ペット葬儀や納骨、法要まで信頼と実績ある東京の慈恵院より最新のお知らせです

日本最大級のペット専門寺院として東京で歴史ある慈恵院では、新着情報コーナーにて最新のサービスのご案内や、月例法要、お彼岸、お盆などの行事のご案内、僧侶による法話のご案内などを致しております。
ペット葬儀についてお考えの方や、ペットロスでお苦しみの方、他で火葬されたご遺骨の納骨場所やご供養についてお悩みの方もぜひご覧ください。当院では専任の僧侶が常駐しており、ペットロスを癒す法話やご相談もお受けしております。
ペット葬儀の事前相談をはじめ、突然亡くなられてどう対処すべきか分からないとお困りの方も、専門の相談員がおりますのでフリーダイヤルにご連絡ください。お気持ちも落ち着くアドバイスや、ご遺体をお迎えに上がるまでの対応についてご案内させていただきます。

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