日本最大級ペット専門寺院 お迎えから、ペット葬儀(火葬)、供養、納骨、埋葬まで一貫施行

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東京ペット葬儀　慈恵院　事務局の鈴木です。
３月１７日　金曜日から　彼岸の入りです
お彼岸に　当たり　「彼岸会」とは　どんな
意味があるのか　和尚様に　お話を　伺て
来ましたので　ご案内いたします。

「彼岸会」
仏事については　さまざまな　行事がありますが
一般的には　葬儀とか法事に　次いで　縁の深い
ものとして「彼岸会」「盂蘭盆会」が　あげられます。
彼岸会は　三月と九月の「春分の日」「秋分の日」を
中心に、それぞれの　前後　1週間が　お彼岸です。
この日には、たいていの家庭では　仏壇に　ボタモチ
とか　おはぎ、彼岸だんご　を供え、また、祖先や亡き
ペットの墓参りを　するという　習慣があります。
全国的に　根付いた　習慣ですが、春分の日、秋分の日を
中心とする　お彼岸には　次のような　言伝えが　あります。
彼岸と言うのは、迷い・悩みの多い現実の世界、この世に
対する　彼（か）の　くにの　ことを指し、理想の世界・
悟りの世界に　到達することを　意味します。ところで、
春分の日、秋分の日というのは　昼夜の　長さが　等しい
日です。この日には　太陽は　真東から　出て　真西に
没します。この日に太陽を　拝みますと、彼岸である
浄土の東門を　拝する　こととなります。そこで　この日
には　その理想の　世界、そこに生きるとされる　亡き人
亡きペット　達を　しのぶ、というのが　彼岸法要なのです。

東京ペット葬儀　慈恵院　では　ペットの葬儀・火葬・供養を
行っています。事前相談も　お受けしています。何か　御相談が
ございましたら　0120-121-940　フリ－ダイヤル
（ワンニャンいいくよう）まで　ご相談下さい
丁寧に　ご対応させていただきます。

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

人形供養とは　「ひと形」と　言って　難を逃れるために、
人形に　たくして供養したものですが、慈恵院では、
人形と家族が　永く一緒に過ごしたことに
感謝を込めて　行う　供養として行われています。

人形供養は　府中本山　足立別院まで、直接お持ちに
なって下さい。郵送や宅急便はお受けできません。
ご供養料は　お人形１体３千円から（お気持ち）と
なっております。もし、人形がが　複数の場合は
お箱に納めていただき、目安として　ミカン箱位の
大きさで、１箱５千から（お気持ち）でお預かり
いたします。
人形本体のみの　お預かりとなりますので、付属品や
ケ－ス等は　あらかじめ外していただく事になります。
また、兜飾りや、シ－サ－、七福神、等の神仏に関する
ものは　お預かりできませんので　ご了承ください。
日本人形・西洋人形・お雛さま・五月人形・こけし・
ぬいぐるみ・博多人形・等　供養いたします。

人形の　お預かりは　常時　行っております。
月例　人形供養会にて　供養をいたします。

月例人形供養会は　毎月第三日曜日　午後1時より
府中本山にて行っております。供養会の参加も
お受けいたします。参加を　ご希望の方は
当日12時45分までに　府中本山供養受付に
お越しください。

 
尚、足立別院で　お預かりした　人形は
府中本山にて　ご供養をさせて戴いております。

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

墨田区で　ペット葬儀・ペット火葬を

お探しの方へ東京ペット葬儀　慈恵院の

ご案内を　させていただきます。

東京ペット葬儀　慈恵院は　府中本山と

足立別院を　有し、多くの　墨田区に

お住いの方に　ご利用を　いただいて
おります。

大正時代から　およそ１００年の

歴史を持つ　日本最大級の　ペット霊園で、

ペット供養の　総本山として　１００万件を

超える　数多くの　ペット葬儀
ペット火葬を　執り行って　参りました。

 
墨田区に　お住いの方は　無料で

専用保冷車にてお迎えいたします。専任の僧侶

による　供養のもと　皆様の　「小さな家族」の

旅立ちを　安心して　お任せ下さい。大切なのは

「どれだけ　心を　こめたか」です。

最愛の　ペット達の　心をこめた　旅立ちを　施行
いたします。

 
合同火葬は　合同墓所に　埋葬し　合同供養料は　無料です。
個別火葬は　納骨堂に　２年間　無料にて　安置いたします。
立会火葬は　納骨堂に　２年間　無料にて　安置いたします

。
墓石を建立できる　墓地（府中本山）や　高級霊座も　充実
しており　各界の　著名人も　数多く　ご利用いただき
葬儀・火葬・供養・をしております。

 
東京ペット葬儀　慈恵院は　お迎え・葬儀・火葬・埋葬・

納骨・供養　と　すべての要望に　お応えできる

日本最大級の施設を誇る、歴史と伝統ある

ペット専門の　ペット霊園です。

 
墨田区に　お住まいで　ペット葬儀・ペット火葬　を
お探しの方は　0120-121-940　フリ－ダイヤル
（ワンニャンいいくよう）まで　お問い合わせ下さい。
丁寧に　ご対応させていただきます。

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

東京ペット葬儀　慈恵院での　ペット葬儀・ペット火葬の
受付の流れ　を　簡単に　ご案内させていただきます。

まず、お電話で（0120-121-940）フリ－ダイヤル
（ワンニャンいいくよう）まで　お電話いただきますと
慈恵院でございますと　受付の担当が　お受けします。

1）慈恵院との　ご縁は　初めてか　以前に　ご利用
いただいているかを　お伺いいたします。

2）初めての場合は、当院　慈恵院の　簡単な　ご紹介を
させて戴きます。
それから　お客様の　お話を　お伺いします。
お伺いしましたら　慈恵院の　葬儀区分の
案内をさせて戴きます。

3）以前に　ご縁の有った方には　慈恵院や葬儀区分
のご案内が　必要か　不必要か　お伺いし
お客様の　お話を　お伺いいたします。

4）葬儀内容（合同火葬・個別火葬・立会火葬）が
決まった方、または、ご家族等と相談の上
後ほど　決める方には
お名前・ご住所・お電話番号・ペットの種類
（犬・猫・小鳥・など）・お棺のような箱の有無・
ご希望の葬儀区分・ペットのお名前・ペットちゃんの
状況などを　お伺いします。
お迎えにお伺いするのに　駐車場の有無・なども
お伺いいたします。

5）各必要事項を　お伺いした後、　一旦　お電話を
切らせていただき　折り返し　担当部署より
お迎えに伺える時間・日時など　また　詳しい
要件を　慈恵院より　お電話させていただきます。
慈恵院からの　折り返しの　お電話にて
手続きの　完了となります。
お引き取り担当の職員は　広範囲を　一日何件も
伺っておりますので　おおよその　お時間にて
お伺いする時間の　お約束をさせていただきます。
この時間帯は　不在に　されませんように
お願いいたします。

6）お迎え担当の職員が　ご自宅に　お伺いするまで
お悔みされて　お待ち下さい。もし、生花などが
有りましたら　ご一緒に　納棺させていただきます。
ご用意が　ありましたら　手向けておいて頂ければ
よいかと思います。

尚、葬祭料は　お伺いした時に　ご遺体と一緒に
預からせて　戴きます。

以上が　おおよその　受付の　流れでございます。
お客様　一人一人の　お話をよくお伺いして　丁寧に
お受けさせて　いただいて　おります。

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

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東京ペット葬儀　慈恵院への行き方、

アクセスの　ご案内を　させていただきます。

ペット葬儀・ペット火葬の慈恵院　足立別院への

行き方を　ご案内いたします。

住所：東京都足立区加平1-14-3

電話：0120-121-940

フリ－ダイヤル（ワンニャンいいくよう）

鉄道：　地下鉄千代田線　北綾瀬駅　徒歩４分

環状７号線沿いに　足立別院の建物が

見えます。

北綾瀬駅からは　綾瀬警察方面へ行き

加平インタ－に向かうと　足立別院が

有ります。

車：　首都高速ご利用の方は、加平出口で降り、

亀有方面へ　加平２丁目交差点を綾瀬

方面へ　右折する。

バス：東武バス　加平橋　停留所　徒歩２分

カ－ナビゲ－ション搭載の車は　慈恵院足立別院

で　案内してくれます。

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

東京ペット葬儀　慈恵院の　季刊誌　慈恵に
当山　山主と　　獣医師先生が
実際に　動物救護活動のボランティアに
参加して　投稿していただいた
平成２３年の　季刊誌　慈恵　を
東日本大震災の　３月１１日に　当たり
当時の　ままの掲載を　紹介させて
いただきます。

当山　山主

この度の東日本大震災は未曽有の大災害を
もたらしました。
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り
申し上げます。
また、被災された皆様に心からお見舞い申し
上げます。日本の底力と潜在力を発揮すれ
ば、必ずやこの困難を乗り越え、復興はな
ると信じております。
一日も早い復旧復興を成し、笑顔が戻られます
よう祈念してやみません。　　　　　　山主

小滝橋動物病院　院長　中村　泰治
「東日本大震災の現状と今後の防災について」

私は、地震発生　19日目から　石巻市、東松山市、
女川町　の　３市町村における　動物救助活動に
ボランティアとして　参加してきました。その
拠点となっている　石巻市に　ある　動物救護
センタ－は、孤立無援で　動物救護に　あたって
いた　阿部先生を　協力する　形で、ボランティア
の　輪が　拡がり　立ち上がりました。
まず　街の　様子ですが、報道で　知るように
沿岸部の　街は　一面がれきの　山となり、
鉄骨　だけが残った建物や、大きな舟が　道を
ふさいでいたり、トラックが　つぶれ　横転して
いたりと　実際に　それを　目の当たりにすると
映像では　伝わらないものを　感じ、言葉を
失いました。街の　生活も　とても不便な　状態
でした。物流がストップし、ガソリンスタンド以外
の　商店は　全て営業していません。ガスも
復旧していないため　お湯が　使えず　お風呂にも
入れません。水や電気が　復旧したのも　最近に
なてからで、それまでは　トイレは　ペットシ－ツ
を使い、夜は　ろうそくの　明かりで　生活を
していたそうです。被災された方の　悲しみや
苦労は　被災していない　自分には　わからない
ものですが、現地に行き　現実を　見てきて
少し理解する事が　できた気がします。そして、
早く復興することを　心から　願い、復興する
まで　何らかの　支援を　続けていきたいと
思いました。さて、動物救護センタ－ですが、
シェルタ－の設置をはじめとして　行政や
関係機関との　連携や、義援金の出納や分配、
保護動物の返還や譲渡、人材や物資の確保、
情報の一元化、広報活動と　いった　さまざまな
役割を　災害対策の　知恵や経験の少ない
ボランティアが　中心となり　運営している
ことに　違和感を　感じました。また、その
ボランティアも　自分の病院を　休んで
東京などから　来るわけで、明らかな
人手不足であり、資金も足りませんでした。
当初、宮城県の初動の遅れには　正直　憤りを
覚えました。しかし、想定外の災害の大きさから、
執行部の方も　様々な　対応に追われ、ご自身や
家族が　災害に　あわれてる　などの事情が
あったかもしれません。私も今回　被害を
直接　見て、被害に　あわれた方と　接した事で、
心を痛めるだけでなく　自分に　出来ることを
行動していこうと　考えるように　なりました。
そして、今まで　防災について　他人任せ
だったと　反省しています。支援や資金を
必要な時期に　必要な　ところに　届けるという
事は　難しい　問題かもしれません。発災後
いかに　迅速に　対応するか　という事も
大事だと　思います。しかし、一番大事な事は
発災前に　どのような活動を　しているかだと
自分は　思いました。

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局