日本最大級ペット専門寺院 お迎えから、ペット葬儀(火葬)、供養、納骨、埋葬まで一貫施行

 

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院の　事務局に

かわいい　小学生から　お便りを

いただきましたので　ご紹介させて

いただきます。

 

ラヴィ－ちゃん　天国で　お友だちとあそんで

調布市　広瀬　明里（9）

 

ラヴィ－ちゃん　天国で　お友だちとあそんでいるかな。

おばあちゃんが　前かっていた　ラッキ－ちゃんとは

会えましたか。ラヴィ－ちゃんが　天国に行って、

一年半が　たちました。

ラヴィ－ちゃんは、わたしが　生まれる　前から

おばあちゃんの　家に　いたんだよね。赤ちゃんの

わたしが　ねているときには　守るように　よりそって

くれたし　せ中に　馬のりになっても　おこったり

しなくて　泣いているときは　やさしく　顔を　なめて

くれたよね。でも　わたしが　１年生に　なっても

わたしを　子ども　あつかいして　お手と言っても

えさがないと　知らん顔　していたよね。

大型犬なのに　１４年も　いきてくれた　ラヴィ－ちゃん

ありがとう。

あのね　今は　ラヴィ－ちゃんと　同じ　ゴ－ルデン

デトリバ－の　ランランちゃん　ていう　子が

いるんだよ。ランランと　あそびながら　ラヴィ－の

ことを　思い出しているよ。わたしたちが　ランランと

出会えたのは　みんな　ラヴィ－ちゃんの　ことが

大すきだった　からだよ。また　会いたいな。

あかり　より

 

 

明里ちゃん　可愛くて　しっかりした　お手紙を

いただきましてありがとうございます。皆さんにも

読んでもらいますね。

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院では　ペット葬儀・ペット火葬

ペット供養を　行っています。事前相談も　お受けして

います。何か　御相談が　ございましたら

0120-121-940　フリ－ダイヤル（ワンニャンいいくよう）

まで　ご相談下さい　丁寧に　ご対応させていただきます。

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

 

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局の鈴木です。

生活習慣で　塩分を減少させる事が　いかに

大切かを　永田先生に　お伺いして来ましたので

ご紹介させて　いただきます。

 

塩分を減らす生活習慣を！

ながた内科クリニック

院長　永田　宏

 

かつて日本人は、胃がんが　多いと言われて

いました。１９９３年まで　最も死亡数が

多いのは　胃がんでしたが、日本人に

ある生活習慣が　浸透した結果、胃がんが

減少する　傾向にあります。

その生活習慣が　浸透した結果、胃がんが

減少する傾向に　あります。

その生活習慣と　いうのが　冷蔵庫の普及です。

 

昔から　胃がんが　多い地域は　青森、秋田、

山形、新潟、富山、長野といった　雪国でした。

冬になると　野菜や果物は　とれなくなる

雪国の人たちは、冬の間、新鮮な野菜や　果物を

食べることが　できませんでした。野菜だけで

なく、新鮮な魚介類も　手に入りませんでした。

いくら　秋田や新潟の　お米が　美味しくても、

人間は　お米だけでは　生きていけません。

そこで　雪国の　人たちは、冬に供えるために

保存食を　開発したのです。そうした保存食の

代表が　漬け物です。この漬け物の　欠点は、

塩分が　過剰ということです。

実は、胃がんにとって　最大の　リスクは

塩分の　過剰摂取です。　医学的にも　塩分の

取りすぎは　胃がんの　要因といわれています。

雪国の人たちに　胃がんが　多かったのは、

雪に　閉ざされる　半年間、好むと好まざるとに

かかわらず　塩分を　過剰に摂取していたのです。

ところが、冷蔵庫が普及したおかげで、雪国の

人たちも　晴れた日に　ス－パ－で　新鮮な

野菜や果物を　買ってきて　冷蔵庫に　入れて

保存する　ことが　できるようになりました。

もちろん、ス－パ－などの　流通システムが

整備された　ことの影響も　大きかったと

思います。この　雪国の人たちが　塩分を

過剰に　取らなくなったことが、日本人の

胃がんを　減少させて　いるというわけです。

このことから　いえるのは、胃がんに

なりたく　なかったら　塩分を　控える

という　生活習慣を　身につける事でしょう。

 

 

永田先生　地域の風習や習慣の　実証例を

許に　減塩が　いかに　われわれに大切で

あるかを　お話しいただきました　新鮮な

野菜を　いただく事、塩分を控える生活習慣が

いかに大切かという事に思います。

先生　詳しく　お話を頂きまして

ありがとうございました。

 

東京ペット葬儀　慈恵院では　ペット葬儀

ペット火葬・ペット供養を　行っています。

事前相談も　お受けしています。何か

御相談がございましたら　0120-121-940

フリ－ダイヤル（ワンニャンいいくよう）まで

ご相談下さい。丁寧に　ご対応させていただきます。

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院に　施主　服部様より

季刊誌　慈恵に　掲載して下さいと　投稿を

いただきましたので　ご紹介させていただきます。

 

「愛猫アリシアの　７回忌を　済ませて」

杉並区　服部　壽子

 

先日　愛猫アリシアの　７回忌（平成９年５月

１９日生、平成１９年１月３０日没）を済ませた。

 

いつも一緒に　慈恵院に行く　母は　今回の入院で

私一人の　お参り。しかも　読経の時も　ほかの方

とは　一緒にならず　お坊さんと　私だけであった。

始まる前に　お坊さんは　アリシア　名前の由来、

出会いなどを　静かに　聞いてくださった。

アリシアは　アリスのスペイン語　読み、

出会いは　ある小さなペットショップと。

最初は　ペルシャ猫を　飼う予定で　行った

その店に　看板猫として　表から　見えるケ－ジの

中にいた　アメリカンショ－トヘア。ちょっと

抱かせてもらった途端、もう　わが子のように

離れられない　気持ちになったと。

昨日の事のように　アリシアの　ことを思い出し

ながら　私は自然と　涙が流れていた。

お坊さんは「アリシアちゃんの寿命だったのです。

ここ慈恵院では　思い出して　たくさん泣いて

いいんですよ。」と。「でも　慈恵院を　でたら

その思いを　今生きている　近くの　生き物を

大切にすることに　向けてあげて下さいね。」と。

死んだ後　しばらくは　小さな子供の「ママ－」

と　いう声などが　そのまま　アリシアの声に

聞こえて　どこででも　涙が出て　胸が　つかえて

いた。　夢ででも良いから　会いたいと　何度

思ったことか。夢の中に　出てきた猫は”アリシア

かな！”と　思った途端　アメショ－独自の模様は

ない　グレ－の猫に　なったりした。悲しいかな、

未だに　夢でも　会えないでいる。

 

昔の事。同じく　慈恵院、金龍殿に入っている

昭和５２年に　亡くなった　コッカスパニエル

愛犬シェリ－のこと。シェリ－は　素晴らしい

血統書を持った　犬だったが　病弱で　生後

半年で失明。両目　見えないまま　１６年

生きた犬だ。

当時　食事に散歩と　一番かわいがっていたのが母、

シェリ－が　死んで　１週間くらいして　私は

自然に　夢を見た。

緑の草原の　小高い丘。ふさふさとした　黒い毛の

コッカスパニエルが　長い耳を　なびかせながら

元気よく　喜んで　駆け回っている。紛れもなく

シェリ－なのだ。しかし　私の記憶にある　白髪の

盲目の　老犬ではなく　若く　目が見えている犬。

今でも　鮮明に　目に焼き付いている。

死後の世界が　どうの、こうのなどと　興味も

なかった頃の　夢。悲しがっている　母に　その朝

の　夢を　素直に話した。母はなぜ　自分が

見られないのかと　怒った。死の直後に　不謹慎

だとも。今では　わかる。シェリ－は　私を通して

幸せだよと　寂しがっている　母に　伝えて

ほしかったのだろうと。

 

さて、アリシアへ。きっと心で　泣いてばかり

いたから　夢にも　出てきては　もらえなかった

のだよね。わかっては　いても　早すぎた　アリシア

の死を思うと　悲しかったのだよ。”慈恵”にも

ほかの動物の事は　書けても　アリシアの事は

なかなか　書けなかった。今回やっと　少し

書けたかな。お坊さんの　言葉が　ママの気持ちを

前向きに　させてくれたのかな。

７回忌を境に　心を切り替えよう。だから　お願いが

あるのだけど。そろそろ　ママの　夢の中に

でてきてね、そして　また　楽しく　一緒に遊ぼうよ。

 

 

服部様　いつも　ありがとうございます。心を

切り替えよう　と　いう　お気持ちが　起きてきた

のは　前向きな気持ちの　表れでしょうか

動物達への　供養の　表れかも知れませんね。

いつでも　慈恵院に　お参りに　見えて下さい。

動物達も　私達も　いつでも　お待ちしております。

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院では　ペット葬儀・ペット火葬

ペット供養を　行っています。事前相談も　お受け

いたします。何か　御相談がございましたら

0120-121-940　フリ－ダイヤル（ワンニャンいいくよう）

まで　ご相談下さい　丁寧に　ご対応させていただきます。

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

 

 

御朱印を　府中本山にて　お受けしております。

 

東京ペット葬儀　慈恵院では　府中本山にて

御朱印を　行っておりますので　ご案内いたします。

 

最近では　御朱印を　集める事が　ブ－ムに成って

いるとか。寺院や神社に　参拝して　御朱印を

いただける　神社仏閣が　増えてきました。

慈恵院にても　府中本山にて　御朱印を

お受けいたしますので　受付にて

「御朱印を　お願いします」と　申し上げて

いただければ　お受けいたします。

慈恵院を参拝した　証としての記念の

いただきもの、想い出の証として、

単なる記念スタンプではなく、ご本尊様よりの

大切な　敬意をはらった　いただきものとして

ありがたく　大切なもの　として

お持ち帰り　下さい。

 

ご本尊様からの　ありがたい　証し　であります

ので　一般的な　マナ－は　心得て　おきたいです。

ご本尊様に　敬意をはらい　いただくときは、

帽子や背負っているリュックなどは　とり

敬意をはらって　参拝し、それから　御朱印を

いただきましょう。

受付では、「御朱印を　お願いします」と

申し上げ　書いていただく　ペ－ジを開いて

御朱印帳を　提出しましょう。

御朱印を　書いていただいている　時は

声をかけたり、のぞいたりは　しないように

しましょう。

御朱印は　本尊様からの　いただきものですから、

「ありがとうございます。いただきます。」と

礼を述べ　敬意をはらって　もらえたら　幸いです。

 

どうぞ　御朱印をもらいに　慈恵院　府中本山へ

お参りに　いらして下さい。

 

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

 

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局に　いつも大変

お世話に成っています　東泉様より　季刊誌

慈恵に　掲載して下さいと　投稿を

いただきましたので　ご紹介いたします。

 

ポン、ありがとう

昭島市　東泉　美穂子

 

うら暖かな　２月上旬、四十九日にあたる日に

府中市の慈恵院を　訪れました。

15歳で　天国へ　旅立った　ポメラニアンの

雄犬　ポン　に　別れを告げるために。

慈恵院　入口の弁天様に　ご挨拶をして、

霊園　最奥の　合同慰霊碑に　お焼香しました。

そこは　たくさんの　花束と首輪や　お菓子が

供えられていました。

ポンも　数多くの　犬仲間と　天国で　楽しく

過ごしていることでしょう。ポンは　１５年前、

一人息子の　たっての願いで　ペットショップで

購入した　子犬でした。そのショップで　一番

泣き声の　けたたましい　４ヶ月の　キツネ似の

男の子でした。息子は　その子犬を　本当の

弟のように　可愛がり、ポンは　共働きで

帰りの遅い　両親の穴を　埋めるように、

息子の心を　どんなにか癒してくれたのです。

小学生だった　息子も　今では　社会人となり、

自活するように　なりました。今度は　一人

残された　母である　私と　毎日２～３時間も

散歩をして　過すように　なりました。

季節の　小さな変化を　手に取るように

感じられる　ポン　との　散歩は　私に

たくさんの　気づきを　授けてくれました。

キツネ似だった　ポンの　ルックスも、

まあるく　可愛らしく　変わってきて、

高齢期には　よく　豆柴　と間違えられました。

そんな　ポンも　１４才頃から　白内障に

かかり、直に　全盲に　なってしまい、

散歩時間も　３０分位に　短くなって

しまいました。それでも　ピンと背筋を

伸ばして　若いと　いわれていたのに、

最後の数か月は　背中も丸まり、白毛も

目立っていました。ポンは　越せないかと

不安に思っていた　去年の酷暑は　乗り越え

たものの、寒い冬の朝に　最後に　前脚で

大きくバイバイをして、逝ってしまいました。

ポン、お互いに　出逢えて　良かったね。

幸せだったね。向こうの世界でも　楽しく

過してね。今日は　そんな　言葉を掛けて、

最後の　お別れをしました。

慈恵院様　いつも　綺麗に　清掃して

くださっていて、気持ちが良いです。

売店の店員さんも「ご苦労様です」と

声を掛けて　くださいました。弁天様の

錦鯉達、霊園内の　猫ちゃん達も　歓待

してくれました。

ひとつひとつ、有難く心に　染みました。

 

動物達の遺骨と霊を　大切に　お守りくださり

ありがとうございます。

 

我子達は　すでに　３匹も　お世話に　なって

おります。これからも　どうぞ宜しく

お願い致します。

 

心の節目がつきました。

本当に　ありがとうございました。

 

慈恵院の様子が　わかる投稿をいただきまして

東泉さま　ありがとうございました。

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院では　ペット葬儀・

ペット火葬・ペット供養を　行っています。

事前相談も　お受けしています。　何か

御相談がございましたら　0120-121-940

フリ－ダイヤル（ワンニャンいいくよう）まで

ご相談下さい。　丁寧に　ご対応させて

いただきます。

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院の事務局に　季刊誌　慈恵へ

掲載して下さいと　小平市にお住いの小学生の

可愛い　あみさんより　投稿が　ありましたの

ご紹介させていただきます。

 

不思議なネコ　テツへ

小平市　ペンネ－ム　あみ（12）

 

「テツ、ご飯だよ！」　そう私が言うと　かけよって

きてくれた。テツとの出会いは　私が生まれる

ずっと前、私のお母さんの　妹の　だんなさんが

拾ってきた　２匹の　カワイイ子ネコ。この１ぴきが

テツでした。テツは　まだ　目があいていなくて、

お母さんが　動物病院に　つれて行くと　先生に

「目があいてなくて　母ネコが　いないといけない

から　育てるのは　かなりきびしいくて、もしか

したら　死ぬかもしれないけど、それでも　育てて

あげたいなら　責任を　持って　育てなさい。」

と言われたそうです。でも　お母さんは　一切

迷わず　テツを　育てる　ことを　決めました。

それから　毎日、バイトの　昼休み中、家に帰り

自分は　ご飯もたべず、テツの　目を　ぬらした

綿棒で　しめらせて　目を　あけていた　そうです。

それから　どんどん　テツは　大きくなり　病気を

しない　大きな　ネコになりました。そして、

姉、兄、私と　出会いました。テツは　小さな

私たちに、ちょっかいを　出したり、かんだり

することなく、だれかが　寝ていると　その

となりに　寝て、私たちを　守ってくれて

いたそうです。それから、みんな　大きくなり

それと同時に　テツも　少しづつ　老いて

いきました。なので　私は　小さい時　守って

くれた　テツを　毎日、一生懸命　お世話しました。

たとえば、毎日　餌を　かえたり　皿を　洗ったり

水を　かえたり、トイレそうじ　など　自分に

出来る事は　全部やり、がんばりました。でも

去年の８月に　テツの　おしっこに、まざり血が

出てしまいました。その次の日に　生まれてから

３回目の　病院に行き、注射を　うってもらいました。

すると　テツは、すごく元気になりました。それから

もっと　テツが　どうすれば　楽なのか、たくさん

かんがえました。かんがえた結果、テツが　やりたい

事を　全て　やらせてあげる　とゆう風に　決めました。

テツは、ネコらしくない　とうもろこし、うどん、

かっぱえびせん　などが　好きなので　それも　たくさん

たべさせて　あげました。それから　少したち

４月２２日　急に　テツが　歩けなく　なりました。

ごはんも　水も　のめません。もう　だめだと

思いましたが、次の　朝まで　テツは　がんばりました。

でも　私は　学校に　行かなければ　いけないので、

うしろがみ　引かれる　思いで　学校に　行きました。

帰りは　いそいで　帰りました。でも　テツの　最後は

見れませんでした。お母さんが　泣きながら、

「テツ　がんばったけど　だめだった。でも　あみが

死ぬ　ところ　みたら　悲しむと　テツ　思ったから

あみ　が　帰る前に　いったんだ　と思うよ。それに

最初も　最後も　お母さん　と　テツ　だけだった　から

テツも　そう　分かったのかもね。」

お母さんが　そう言った　とき、私は　たくさん　なみだを

ながしました。でも　テツは　最後まで　一生懸命　生きて

くれたので　心から　ありがとうと　言いたいです。

テツ　私たち家族の　家にきてくれて　ありがとう。

２０年間　よく生きたね。大好きだよ。

また　会う日まで・・・　忘れません。

 

 

 

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何か　御相談がございましたら　0120-121-940　フリ－ダイヤル

（ワンニャンいいくよう）まで　ご相談下さい。

丁寧に　ご対応させていただきます。

 

 

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