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2017/01/27

江戸川区にお住まいの市川様より カワイイ猫ナナちゃんへの思いの綴り。

江戸川区に お住まいの 市川正和様より

火葬を終えられて、しばらく経ちましたが、

愛猫ナナちゃんへの 思いを 綴って

頂きましたので ご紹介させていただきます。

 

東京ペット葬儀 慈恵院 事務局一同

ナナちゃん と 市川様 は いつまでも

家族・・・・・だなと思う、やさしさ と

感謝の気持ち あふれる お話でした。

 

江戸川区のカワイイ猫 ナナちゃん

飼い主 市川 正和 (61)

 

「もう一度抱しめたい」

15歳5ヶ月で ナナちゃん という名前の

猫は 魂の故郷へ 帰って行った。

私の 膝の上で 苦しんでいる姿を見ても

どうすることも できなかった。

私の 腕に 抱かれて 2.3分で 胸の

鼓動が 止まった。私は 亡骸を 抱しめて

激しく 慟哭した。2015年10月22日

午前4時40分の ことである。

ナナちゃんには 感謝の気持ちで いっぱい

である。火葬を こちらにお願いし、

最後の 別れをしました。とても 親切に

していただけて 感謝いたします。

今でも 私は、ナナちゃんの 写真を

見ては「もう一度 抱きしめたい」

「もう一度 会いたい」と 涙が 流れる

のを 抑えることはできない。

12月1日に 不思議な 夢を見た。

明け方に 目が覚めて、時間が 早かったので

10分ほど うとうとした 時のことだ。

部屋の中を見ると ナナちゃんが

うずくまっていた。

「ナナちゃん、やっと 帰って

きてくれたんだね」 と 私は ナナちゃんを

抱き上げた。夢の中でも ナナちゃんが どこか

遠くへ 行って いたのだという 意識が

あったのだろう。

ナナちゃんは 少し痩せていたが、亡くなる

直前ほどでは なかった。抱き上げて 数秒して

降りたそう だったので そっとおろすと、

隣の部屋に 歩いて行った。隣の部屋には

誰かか、あるいは 猫だったか が いた。

それが 誰だったかは はっきり わからない。

ナナちゃんは いつものように 自然体だった。

別の部屋に いる 誰かに 私は 声をかけた。

ナナちゃんも そちらへ 歩いていく。

「ナナちゃんが やっと 戻ってきたよ。」

と 私は 声をかけて 後を ついていった。

そこで 目が 覚めた。目が 覚めた とき

とても暖かく 感じた。いつも ナナちゃんを

抱しめたいと、嘆き 悲しんで ばかり いるから

夢の中に 出てきて くれたんだな、と思った。

ナナちゃんを 今 抱きしめるのは 夢の中で

しか できないのだから。

ありがとう、ナナちゃん。大好きな、ナナちゃん。

ナナちゃんに 最大限の 愛情と 感謝の 気持ちを

いつもいつも 捧げているよ。

 

SNSに ブログを開設し 医者選びや

猫の病気のこと、命を助けに来て

死んだ猫の 話 その他 等々を

書いて お伝えしようと 考えています。

 

市川 正和

 

いつまでも 家族だなと思う、やさしさ と 感謝の

気持ち あふれる お話でした。

市川様 ありがとうございました。

皆様に ご紹介させて いただきました。

 

東京ペット葬儀 慈恵院 事務局

 

 

 

 

 

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