日本最大級ペット専門寺院 お迎えから、ペット葬儀(火葬)、供養、納骨、埋葬まで一貫施行

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日本最大級ペット専門寺院 お迎えから、ペット葬儀(火葬)、供養、納骨、埋葬まで一貫施行

2017/01/15

東京ペット葬儀慈恵院の合同葬儀プラン内容。

東京ペット葬儀 慈恵院の

合同葬儀プランの内容を ご説明させていただきます。

 

合同葬儀のプラン内容

僧侶の読経のもと 他家のペットちゃんたちと 合同で火葬を行います。

お葬式の 費用を 抑えつつも、大切な家族を 手厚く供養したい方に

おすすめの プランです。

たくさんの ペットちゃんたちと 一緒に 荼毘 火葬 そして埋葬

いたしますので、眠っている 子も 寂しい思いをせず、

忙しくて なかなか お参りが できない方でも 安心です。

火葬炉で 個々に 火葬する 個別葬ではなく、大型の 火葬炉で

一緒に 火葬をする 合同葬 となります。

お引取は 専用の保冷車で ご自宅へ お伺いします。

お持込みの 場合は 全てのエリアから ご対応しております。

ご供養は 慈恵院の 僧侶の 毎日の お勤めの中で 手厚く

ご供養をいたします。

火葬は 他家のペットちゃんと 一緒に 合同で 火葬を 行います。

合祀、ご遺骨の一部を 動物合同供養塔に 納め ご供養をいたします。

ご返骨は できなくなっております。

埋葬費 および 以後の管理費は 無料です。

以上が 合同葬儀プランの 簡単な ご説明です 何か他に ございましたら

0120-121-940 フリ-ダイヤル(ワンニャンいいくよう)まで お問い合わせ

下さい 丁寧に ご説明させて いただきます。

 

東京ペット葬儀 慈恵院 事務局

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慈恵院
http://xn--9ckk6cu90pipcms7agkbk9z4r7d2swb.jp/
住所:〒183-0001 東京都府中市浅間町2-15-1
TEL:0120-121-940
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2017/01/14

仏壇に手をあわせ、ごめんなさい、そして、愛をありがとう。

季刊誌 慈恵より 読者 木村香乃子 さんよりの

投稿の紹介を させていただきます。

 

忘れられない猫 にゃんこ

府中市 木村 香乃子

 

我が家には 7匹の猫と 慈恵院で眠る 2匹の 猫がいる。自分が 寅年もせいか 子供の頃から

猫が 好きだった。今では 何匹もの 猫達と暮らしてきたが、忘れられない 1匹の 猫がいる。

今から 25年位前の事、当時 住んでいた アパ-トに 1匹の大きな猫が やってきた。外は

梅雨の どしやぶり。放って おけなくて 部屋に招き入れた。とりあえず 濡れた体を 拭いて

あげたが、大きな猫 と 思った その猫は お腹に 赤ちゃんがいた。ダンボ-ルで 彼女の

ための ベットを 作ってやり 様子を うかがっていた所、夜中から お産が 始まってしまった。

さすがに お産は 初めてのことで、なすすべもなく見守るだけで あったが、朝を迎える頃、

大きな猫は 5匹の 赤ちゃんの 母親となった。これで一段落と 思ったのも つかの間、

アパ-トは ペット禁止である。どうしたものか と 頭を かかえ込んでしまった。私の悩みも

知らず、母猫は 1ヶ月日程 眠食も そこそこに 子猫を 献身的に 世話をしていたが、子猫が

自力で ごはん や トイレ が出来るようになると、風の様に 姿を 消してしまった。

近所のペットショップに 里親探しを 依頼し、子猫達の 家族探しが 始まった。秋風が 吹く頃、

1匹 また 1匹 と ひきとられていく中、1匹だけ 私の元に 残ってしまった。白に黒いブチの

男の子だったが、私に とてもなついていて 私の側から 離れないため、どの里親さんも

ひきとるのを あきらめてしまった のである。里子に出す つもりだった野手、情が 移らないようにと

にゃんこ と 呼んでいた。ある時、1週間程 姿を消してしまった。心配しつつも このまま 自力で

生きてくれるのなら、それはそれで 肩の荷が 降りた気がしていた。実際 アパ-トの 大家から

猫のことで 苦情が きていたからだ。そんな 勝手な 思いを 抱いていた日、どこからか か細い

にゃんこ の鳴き声が 聞こえた。声をたよりに 探したら 隣の アパ-トとの 壁のすき間で

動けなくなっている にゃんこ を 見つけた。すぐさま 病院に 連れていったが、交通事故に

あったようで 骨盤骨折を していた。命が 助かったのが 不思議と言われたが 両足に 不自由が

残ってしまった。そんな 体になりながらも 私の所まで 懸命に帰って来た にゃんこ。

涙ながらに ただただ 抱きしめて あげることが 私に できる 唯一の 看病だった。

とても おとなしく 頭のいい 子で、私の ベットで 安心しきって すやすや と眠る顔は

可愛いくて たまらなかった。実家から 遠く離れて 心細く 暮らす 私の心の友であった。

私の 生活の一部に にゃんこ は なっつたのだ。そんな幸せな日々は 突然 終わりを迎えた。

やはり、ペット不可の アパ-トに 猫を 置くことは 無理なことであった。結局、心ならずも

近くの のら猫が 多くいる公園に にゃんこ を 置き去りに してしまった。どうしているのだろう?

と にゃんこ の ことを 思わない日は なかった。ましてや 体の不自由な 猫を 見捨てて

しまったのだ。自責の念は、今も 私の心に 大きな棘として 刺さっている。現在、7匹の猫達を

大事に かわいがる この裏には、あの かわいそうな にゃんこ に 対する 贖罪の気持ちが

あるのだ。猫の 寿命を 考えれば にゃんこ は 仏様の そばに いるだろう。毎朝、仏壇に

手をあわせる。慈恵院にいる 猫だけの ためでなく にゃんこちゃん の ためでもある。

私が 中途半端に 育ててしまったため、かえって 苦しみを 負わせてしまった にゃんこ

にゃんこ と 過ごした 幸せな時間は いつまでも 忘れられない。そして にゃんこ も

忘れられない 猫として、今も 心の中で 生き続けている。

にゃんこちゃん、ごめんなさい。そして、愛を ありがとう。

 

東京ペット葬儀 慈恵院 事務局

 

 

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2017/01/13

生命の誕生から老いて死ぬことを学んだ。

季刊誌 慈恵より お話をいただいた

獣医師先生の 投稿の紹介を

東京ペット葬儀 慈恵院 事務局より

させていただきます。

 

うちの花子ちゃん

いそべ動物病院

院長 磯部 芳郎

動物の中で、尾を振り、あなたが好きですよ と 意志表示する 動物は 犬だけだろう。

 

お母さん、花子の お腹が大きくなったみたい。病気じゃないのかな ごはん よく食べるし

元気だから、肥ったのじゃない 花子は 3才の 雑種犬だ。家族は 小学生 二人と 両親と

犬一匹だ。子供たちは 犬と仲良くし、三人兄弟のように 暮らしている。親から 面倒ばかり

みて貰っている 子供だが、子供にも 自分たちが 面倒をみる 花子がいる。自分たちも

必要と されている と 考えている。花子は 妹だからな ちゃんと面倒を みないと

可哀想だよね いい子供たちだ。お母さんは 花子を 連れて 動物病院で 診察を受けた。

その結果は 妊娠であった。みんなね、花子に 赤ちゃんが 生まれるよ。あと、半月くらい

したらね。バンザ-イ! お母さん、今年の いちばん楽しい ニュ-スだね 犬のお産は

夜に 産むことが多い。獣医さんの アドバイスを 受けて お産に 備えることにした。

今日、花子は食欲がない。今晩、生まれるだろうと、ダンボ-ル箱に バスタオルを用意した。

さあ、今晩、赤ちゃんが 生まれるから、みんなで 花子を 励ますんだよ 家族全員が 集まり、

花子を 見守ることにした。前肢で 穴を掘る 動作をくりかえす。陣痛が始まった。花子が、

う–っと 唸って 息むと、羊膜と羊水に 包まれて 仔犬が出てきた。子供たちは 初めて見る

お産の情景に 驚くばかりである。母犬は 羊膜を破り 臍の緒を切り、仔犬の体を頻りに 舐めている。

羊水で 濡れた体を 乾かすためである。哺乳類の母親は 子を お腹に抱えて よく舐める。

母親の 深い愛情に包まれて、犬は 犬になる 所以である。四匹の仔犬が 生まれた。耳も眼も

まだ開いていない、寸詰まりの顔だ。仔犬が 乳を吸うときに 息苦しくならないためである。

子供たちは 花子の仕種を もらさず 真剣に見ている。犬の お母さんって えらいな-。

仔犬も 自分で オッパイを 捜して飲んでいる。お母さんも 静かに 横になっている・・・

おしめも ないのに、お母さんが 舐めて きれいにしているね。おどろきだね。いつ眼が

開くにかな-。早く 大きくな-れッ 子供たちは、花子の子育てと 大きくなっていく

仔犬の成長を 見ると、生命の すごさを 感じているらしい。お姉ちゃん、仔犬の眼が

開いているよ。見えるのかな- 仔犬の眼は 10日ぐらいで 開く。見えているみたいだね。

可愛くなったね。お母さんの オッパイだけで どんどん大きくなって、すごいねッ。

みんなに 名前を つけて、体重を 量ってみようか どんどん 大きくなっていくね。

こうやって生まれて、お母さんに 可愛がってもらって、オッパイを飲んで 大きくなるんだ。

ぼくたちも こうして 大きくなったんだね。お母さん ありがとう 花子の お産を見ることによって、

自分の生命を考える機会になった。この家族は 犬を 飼うことから 何かを学んだのだろうか

生命の誕生から 老いて死ぬこと を 学んだ。最近、ペットブ-ムと 言われ、犬を飼う人も多い。

犬を飼いたいと 思う 目的は何であろうか。その背景に あるものは 何であろうか。犬を飼う

目的が、人間関係の希薄化や 精神的な孤独から 逃れるために飼う ことはないだろうか。当然、

飼う目的が 花子の家族と異い、人間関係が うまくとれない飼主だと トラブルも 起きやすい。

動物を飼う ことが 新たな問題となる。 動物の中で、尾を振り、あなたが 好きですよ と

意思表示する 動物は 犬だけだろう。人間は 犬が 持っている 能力を 理性を持って理解し、

犬に 頼りすぎては いけないと思う。

 

 

東京ペット葬儀 慈恵院

 

 

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2017/01/12

ペット葬儀、ペット火葬、ペット供養、を慈恵院では手厚く行います。

府中市に本山 と 足立区に別院 のある 慈恵院では

ペット葬儀 ペット火葬 ペット供養 を 手厚く行い

皆様にご安心頂いております お客様は 大切な家族を

失った 不安と悲しみの中 ペット葬儀を 進めなければ

なりません その ご不安と ご負担を 少しでも

和らいで いただけるように 慈恵院では 最後の

お見送りの お手伝いを致します

慈恵院では ペット葬儀 ペット火葬 ペット供養 などで

大切な お別れを サポ-ト致します。

 

大切な家族の ペット葬儀 ペット火葬 にお困りの方は

慈恵院が 承ります 全国トップレベルの規模を誇る

ペット霊園で サポ-トも 手厚く ご供養や納骨

埋葬全てを 慈恵院自身が 行う事により

安心な価格設定と なっております

慈恵院は 手厚くペット葬儀 ペット火葬を行い

安心と信頼を お届けします。

 

東京ペット葬儀 慈恵院 事務局

 

 

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2017/01/11

死は誰の身にも来るもの、別れの際は「ありがとう」と見送ってあげられる人でありたい。

動物愛護協会の講習会でお話を頂いて

季刊誌慈恵に掲載された 投稿の紹介を

させていただきます。

 

社団法人 東京都家庭動物愛護協会主催の講習会にて

講演 愛しいものとの別れ

田中 章惠

 

私が 慈恵院に お世話になって 今年で25年になります。この間に 社会の変動、

文化の推移と共に 人と動物との関係に おいても 大きく変化が みられた時代だったと

思います。昔は 番犬として、それが ペットになり、今では家族の 一員へと 変わって

きたことは 彼らの 死の受け止め方にも 大きく変化が 現れております。最近では、

人の葬儀と 同じように 礼装にて 家族立会で 見送る形式を 希望される方が 増えて

まいりました。それほどまでに してあげた 彼らの死は 家族に とっては とても

悲しい 出来事で あります。溺愛の あまり 自分を見失い 病になる方も 多いと

聞きます。でも そのような 情況は 残念なことです。人は まず 死と どのように

向き合うか、動物達と どのように 付き合うべきなのか、ひとり 一人 真剣に

考えなくてはなりません。死は けっして 他人事では ないのです。 生まれたる者は

だれもみな 死への キップを 持たされています。愛しいものとも 必ず 別れがきます

愛別離苦。このことに 目を背けずに しっかりと 取り組まなくては なりません。

限りがある故に 命が いかに大切かを。また 与えられた命を いかに生きるべきかを。

人と動物の 関係を 仏教的に 説いたものに 六道輪廻 の 教えがあります。それは

生前の 行いによって 六つの世界に 振り分けられる というものです。地獄に始まり

餓鬼、畜生 人間以外の動物、修羅、人間、天上の世界、です。この世界の中で 自力で

改善できるのは 我々 人間だけが 他の世界の者に 手を 差し延べる ことが出来る

とされます。私達 人間は すばらしい境遇に 生まれて いることを知りましょう。

お寺の 行事の中で この意味合いで 行われる供養に 施餓鬼会 というものがありますが、

各お寺さんでは お盆頃に 檀家を集めて 三界の萬霊 ありとあらゆる霊 に対して

施食 をして 供養いたします。供養とは 一体 何でしょうか。供養の根本は 他が為に

良かれと 願うことです。人なればこそ 出来る 善業といえます。どうぞ皆さんも

その使命に 生きる人で あってください。最後に、お釈迦様 が 亡くなられた時の

様子を 描いたものに 涅槃図と いうものがあります。お釈迦様が 横たわる その絵には

弟子達や信者が 取り囲み、その周りを 森に住む 動物達が 囲んで 悲しむ姿が 描かれて

おります。お釈迦様の 分け隔てのない 教えを 伺い知るものと 言えましょう。でも

お釈迦様は 亡くなられる 間際に 我が死を 嘆き悲しんでは いけないと いわれました。

死は 誰の身にも 来るもので 皆が 自分自身を 頼りとして 正しく 生きなければと

悟らされて おられます。別れの際は ありがとう と しっかり 見送って あげられる

人で あってください。  合掌

 

東京ペット葬儀 慈恵院 事務局

 

 

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2017/01/10

淋しく悲しく、思い出しては涙、慈恵院なら安心して預けられる

季刊誌 慈恵より 読者 染谷かよ子さんよりの

投稿の 紹介をさせていただきます

 

永遠に 心に生きる トム君

立川市 染谷 かよ子(59)

 

今日 平成23年10月4日 火曜日は 今は亡き トムの一周忌でした。

今も遺骨壺に 安置されて 我が家に 眠って居る トム君

家族みんなに 一周忌を迎えて貰い トム君の 仏壇は

お花や 大好きだった おやつに埋れて、さぞかし 喜んで

くれた事でしょう。私は トム君が 亡くなった時、ショックと

淋しさの余りに 息をする事さえも 辛くて 本当に 胸が

張り裂かれる 思いでした。気力も無し、食事も何日も 喉に

通らず 家族にも 随分と 心配を掛けて 申し訳ない事を

したと思っております。涙という物は 枯れる事は ないですね。

トム君の 話が出れば 淋しく 悲しく 何ヶ月も 思い出しては

涙を流しており、トム君が 元気だった頃や 体調を崩した時などに、

ああして上げれば良かった、こうして上げれば良かった と 悔いが

いっぱい残り 仕方ありませんでした。なかなか立ち直れず、そんななか

娘夫婦や 息子夫婦に 言われました。いつまでも 悲しんで 元気を

出さなければ トム君が 心配をして 天国に旅立つ事が 出来ず

安心して 逝けないよ と 本当に その通りです。私は 自分の事しか

考えられない 愚かな 人間なんだと思いました。それにくらべて トム君は

誰からも 愛され、可愛がられて 温和で 優しい性格で つぶらな瞳は

みんなの心を優しくしてくれました。又、他の犬に 比べて 本当に忠実心が

強く 私が 病気の時など 離れる事なく、決して側から 動こうともせずに

トイレも 餌も 食べ様と しませんでした。愛犬飼い主だからと 申し上げる

訳ではありませんが、トム君の様な 犬には 二度と めぐり逢えない のではと

思っております。トム君は 私達家族 みんなに 大切な物を 残して 逝ったのです。

思い遣り 優しい心、そして 命の尊さ 我が家には まだ 小さな 孫達が 4人

居ます。その孫達に 人間として 大切な物を 与えて 逝ってくれたのです。

トム君 本当に 素晴らしい 思い出を ありがとう。お母さんには 我が子同然だった

トム君と 共に 暮らした チヨッピリ短かった 12年と12日の 犬の生を

決して 生涯 忘れません。本当に 幸福を いっぱい ありがとう トム君。

尚、近い内に トム君を 火葬して頂いた 慈恵院様の 所に 納骨を

お願いしようと 思っております。数多くの動物達が 眠って居る 所なら

トム君も 寂しく無く 安らかに 眠る事が 出来ると 願っております。又、

他ならぬ 丁寧に 火葬して頂いた 慈恵院様の 所なら 安心して 預けられると

心から 確信を 持っております。

 

 

ありがたい お話しを いただきました。

ペット葬儀 ペット火葬 ペット供養は

安心して 預けられる 慈恵院に

ご相談 して下さい 任せて 安心

丁重に 供養いたします。

 

東京ペット葬儀 慈恵院 事務局

 

 

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ペット葬儀や納骨、法要まで信頼と実績ある東京の慈恵院より最新のお知らせです

日本最大級のペット専門寺院として東京で歴史ある慈恵院では、新着情報コーナーにて最新のサービスのご案内や、月例法要、お彼岸、お盆などの行事のご案内、僧侶による法話のご案内などを致しております。
ペット葬儀についてお考えの方や、ペットロスでお苦しみの方、他で火葬されたご遺骨の納骨場所やご供養についてお悩みの方もぜひご覧ください。当院では専任の僧侶が常駐しており、ペットロスを癒す法話やご相談もお受けしております。
ペット葬儀の事前相談をはじめ、突然亡くなられてどう対処すべきか分からないとお困りの方も、専門の相談員がおりますのでフリーダイヤルにご連絡ください。お気持ちも落ち着くアドバイスや、ご遺体をお迎えに上がるまでの対応についてご案内させていただきます。

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