日本最大級ペット専門寺院 お迎えから、ペット葬儀(火葬)、供養、納骨、埋葬まで一貫施行

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日本最大級ペット専門寺院 お迎えから、ペット葬儀(火葬)、供養、納骨、埋葬まで一貫施行

法話と法要のご案内

1. 法要のご案内

慈恵院では、お手元にご遺骨をお持ちのお客様が常時ご来院いただき納骨できる体制を整えております。いつでも当院の僧侶が待機しております。当院で火葬された遺骨を一旦お引きとりになった方だけでなく、他所で火葬された遺骨でもいつでも埋葬・納骨・供養ができます。

≪ペット供養、法要≫

■動物供養の法要はいつでも参加できます。
慈恵院では、動物供養の法要日をお客様にご案内を差し上げております。
僧侶が読経、お法話をさせていただいております。

<合同法要>

・月例法要 日曜日 午前11時から
足立別院にて
・お盆(7月・8月の2回)
・お彼岸(春・秋の年2回)

各種法要内容

初七日
三十五日
四十九日
百ヶ日
一周忌
三回忌
七回忌
十三回忌
追善供養
先祖供養
盆 供養
彼岸供養
水子供養

ご供養料

読経(5,000円から)
塔婆(3,000円)

2.「一人で苦しまないでください。」
「ペットロスでお悩みの方に」法話のご案内

ペットとの死別がきっかけとなって精神的・身体的不調が生じることがあり、これをペットロス 症候群と言います。個人差はありますが、動物と死別した人ならだれもが少なからず経験することです。

ペットロスの具体的な症状

・何もやる気がおきない
・周囲に対して何故か怒りを覚える
・罪悪感にさいなまれる
・食欲不振
・不安な感情にゆれる

ペットロス 予防と対策

・事前に学んでおく
大切なのは、事前に感情の変化が訪れることを知っておくことです。
自分だけそういう状態になるのでなく、当たり前の感情の変化なのだと知っておくだけで症状は和らぎます。

・徐々に死を受け入れる
亡くなった直後は難しいですが、ある程度時間をおいてリ落ち着いてきた頃、死について正面から 向き合う必要があります。 ご遺体をなでてあげたり、抱いてあげて下さい。思い出を家族や親しい方と振り返っても良いと 思います。写真を眺め、手紙を書き、またブログに思い出を書いてみることでペットロスの症状が 緩和されてゆきます。

・またその上で当院の「法話」を聞きに来ていただくのも良いと思います。
住職たちが皆様にお話 しする内容は、きっと心を鎮め、亡くされたペット(家族)との新たな絆作りにお役にたつでしょう。

ペット葬儀についてのご質問・ご相談はこちらから 受付時間 8:00〜19:00 0120-121-940 ワンニャンいいくよう
 

東京でペット葬儀から法要、お盆やお彼岸まで長きにわたってお弔いができペットロスも癒せます

東京の府中と足立区加平に院を構える慈恵院では、大切なペットのための四十九日や一周忌をはじめとする各種法要、月例法要やお盆やお彼岸の合同法要などを承っております。読経をはじめ、人の供養と同様、塔婆も立てられますので安心してご相談ください。
ペット葬儀後にはペットロスで悲しみに明け暮れる方や、何も手につかなくなる方、ご自身を責める方などが少なくありません。慈恵院では、亡くなったペットのためにも飼い主様が元気を取り戻せるよう、ペットロスを癒す僧侶による法話も行っております。
東京の慈恵院ではペット葬儀後のアフターケアやサービスも充実しており、各種法要からペットロスを癒す法話や、ペットの死をしっかり受け止めるためのご相談なども承っております、安心してお問い合わせください。

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