日本最大級ペット専門寺院 お迎えから、ペット葬儀(火葬)、供養、納骨、埋葬まで一貫施行

渋谷区で　ペット葬儀　ペット火葬　を　お探しの方へ

東京ペット葬儀　慈恵院の　ご案内を　させていただきます。

 

東京ペット葬儀　慈恵院は　府中本山　と

足立別院　を　有し　数多くの

渋谷区に　お住いの方に　ご利用をいただいております。

 

大正時代から　およそ　１００年の　歴史を持つ

日本最大級の　ペット霊園で　ペット供養の　総本山として

１００万件を　超える　数多くの

ペット葬儀　ペット火葬　ペット供養　を

執り行って　参りました。

 

渋谷区に　お住いの方は　無料　で　専用保冷車にて

お迎えいたします。

専任の僧侶　による　供養のもと　皆さまの「小さな家族」の

旅立ちを　安心して　お任せ下さい。

大切なのは「どれだけ　心を　こめたか」です。

最愛の　ペット達の　心をこめた　旅立ちを　施行いたします。

 

合同火葬は　合同墓所に　埋葬し　合同供養料は　無料です。

個別火葬は　納骨堂に　2年間　無料にて　安置いたします。

立会火葬は　納骨堂に　2年間　無料にて　安置いたします。

 

墓石を建立できる　墓地（府中本山）　や　高級霊座も

充実しております。

各界の　著名人も　数多く　ご利用いただき

葬儀・火葬・供養　を　しております。

 

東京ペット葬儀　慈恵院は　お迎え・葬儀・火葬・埋葬・

納骨・供養　と　すべての　ご要望に　お応えできる

日本最大級の　施設を　誇る　歴史　と　伝統　有る

ペット専門の　ペット霊園　寺院です。

 

渋谷区に　お住まいで　ペット葬儀　ペット火葬

ペット供養　を　お探しの方は　0120-121-940

フリ－ダイヤル（ワンニャンいいくよう）まで

お問い合わせください。

丁寧に　ご説明　ご対応　させていただきます。

 

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

 

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院　へ　季刊誌　慈恵の　読者

府中市に　お住いの　一参禅者　さんより　投稿を

いただきましたので　ご紹介させていただきます。

 

「慈恵院との　愛犬・愛猫　からの　ご縁に　感謝」

府中市　一参禅者　（83）

 

昭和４８年、私は府中市に　引っ越して参りました。

本当に　住みやすい　緑の街ですが、まさか　犬猫の

霊場まで　あるとは　驚きでした。

現在までに　昭和５９年から　3匹の　愛犬と

1匹の　ペコという　シャム猫を　霊を　祀って

頂きました。

 

鈴姫・雪姫夫々　１２年の　天寿を　全うした

柴犬親子、牝のシャム猫　ペコは　丁度　私が

単身赴任で　５年間　留守をしていた間、

家内の　話し相手と言う　大役を　果たして

呉れました。

 

柴犬達は　とても仲良しでした。

玄関に　お迎えする　利口な　潔癖症で、

最後まで　砂のトイレに　行こうとした

いじらしい姿は　悲しい　思い出です。

 

そして　１６才で　一昨年　夏に　逝った

シ－ズ犬の　ミミチャン。思えば　府中の

新しい家で、二人の子供の　情操教育にと、

柴犬を　飼い始めた訳でしたが、今は

その子らも大学に通う　孫達の親になって、

最後のミミチャンこそ　老夫婦二人の

毎日の　支えに　なって呉れていたのです。

 

そのミミチャンとの思い出の　区切りを

付けようと　大晦日、除夜の鐘を　鐘き

修正会を　終えた　帰途　ふと　境内の

坐禅会の　案内が　目に止まりました。

そして　新年に　入り　２月から　朝６時半

からの　坐禅会に　入会させて　頂きました。

 

爾来、まる２年が　たち　３年目に入りましたが、

実は　いま夫婦に　新しい　猫ちゃんが　毎日

楽しく　且つ　手間と　心配を　掛けさせて

います。福ちゃん　という　茶トラの　牝です。

矢張り　夫婦二人の　毎日は　マンネリになって、

耳が　遠くなったこともあり、不協和音も多くなり

もう一度、散歩は避けて　猫は飼いたいと思った

のですが、この　福ちゃんを　手に入れる迄には、

老人家庭敬遠と言う　難関など　一苦労と、

最後には　坐禅会の　先輩の　ご紹介で、

しかも　ミミチャンの　三回忌に　当たる、

去年の７月に　わが家の　家族に決まった、

不思議な　ご縁が　ありました。

 

つまり　慈恵院の　仏縁が　結集して、

福ちゃんには　諸先輩の　霊魂が　宿り、

老夫婦の　生き甲斐を　彩って　呉れている様のも

思えるのです。

 

一方、坐禅は　見よう見まねで　警策も　心地よく

経行も　しびれずに　立ち上がれるように、調身、

調息は　まだしも　調心だけは　程遠く、

やむを得ず　過去のテ－マを　決めて　例えば

通勤通学路等や、心を横切った人達との　懺悔、

笑いなどを　走馬灯のように　駆け巡らせるうちに、

最近は　テ－マが　段々　絞られて来て、唱える

お経も　少しずつ　勉強して、作務の　傍らに

愛犬愛猫に　お線香を　上げて、福ちゃんとの

近況を　報告するなど　時が過ぎていきます。

 

実は　今年　８３歳の誕生日を　機会に、

運転免許の返上、丁度　１６年乗った　車の

車検切れに　合わせて　６月以降、慈恵院への

足がなくなります。

 

２月の　涅槃会で　須弥壇に　飾られた

涅槃図には、お釈迦様を慕う　人間だけでなく、

もろもろの　動物たちが　哀しみのため

集まっている様子が　描かれていました。

 

参禅　出来なくなるに　当たって　愛犬・愛猫の

ご縁から　慈恵院で　坐禅と、白隠禪師坐禅和讃等の

読経が　出来た　感謝感激　です。

 

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院では　ペット葬儀　ペット火葬

ペット供養　を　行っています。事前相談も　お受け

しています。　何か　御相談がございましたら

0120-121-940　フリ－ダイヤル（ワンニャンいいくよう）

まで　ご相談下さい。　丁寧に　ご対応させていただきます。

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

 

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院に　読者　M・A　さんより

季刊誌　慈恵に　掲載して下さいと　投稿が

ございましたので　ご紹介いたします。

 

「ペットとの　思い出・出来事」

M・A

 

私の家で　かっていた　ペットの名は「トイ」と

いいます。トイは、私が2才のときに　空へ

いってしまいました。なので　私が　小さい

ときのことだったので、想い出や出来事は、

おぼえていません。

だから、ペットとの　思い出・出来事ではなく、

ペットにつたえたい　ことを　書きます。

 

（空にいるトイへ）

 

トイ、元気に　楽しく、幸せに　すごして

いますか？　トイが　空へ　いってしまった

あと、　私に　妹が　二人　できました。

家族が　ふえて、とても　うれしかったよ。

今では、私も　妹も　おおきくなって、

遊んだり、　ケンカしたり、にぎやかな

毎日を　すごしているよ。

 

トイ、トイは、今でも、私たち　家族の

いちいんだよ。

これからも、ず―っと　ず―っと

家族だからね。忘れないでね。

 

トイ、　大好きだよ。

 

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院では　ペット葬儀

ペット火葬　ペット供養　を　行っています。

事前相談も　お受けしています。　何か

御相談がございましたら　0120-121-940

フリ－ダイヤル（ワンニャンいいくよう）まで

ご相談下さい。　丁寧に　ご対応させて

いただきます。

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

 

新宿区で　ペット葬儀　ペット火葬　を　お探しの方へ。

東京ペット葬儀　慈恵院　の　ご案内を　させていただきます。

 

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足立別院　を　有し　数多くの

新宿区に　お住いの方に　ご利用をいただいております。

 

大正時代から　およそ　１００年の　歴史を持つ

日本最大級の　ペット霊園で　ペット供養の　総本山として

１００万件を　超える　数多くの

ペット葬儀　ペット火葬　ペット供養　を

執り行って　参りました。

 

新宿区に　お住いの方は　無料　で　専用保冷車にて

お迎えいたします。

専任の僧侶　による　供養のもと　皆さまの「小さな家族」の

旅立ちを　安心して　お任せ下さい。

大切なのは「どれだけ　心を　こめたか」です。

最愛の　ペット達の　心をこめた　旅立ちを　施行いたします。

 

合同火葬は　合同墓所に　埋葬し　合同供養料は　無料です。

個別火葬は　納骨堂に　２年間　無料にて　安置いたします。

立会火葬は　納骨堂に　２年間　無料にて　安置いたします。

 

墓石を建立できる　墓地（府中本山）　や　高級霊座も

充実しております。

各界の　著名人も　数多く　ご利用いただき

葬儀　火葬　供養　を　しております。

 

東京ペット葬儀　慈恵院　は　お迎え・葬儀・火葬・埋葬・

納骨・供養　と　すべての　ご要望に　お応えできる

日本最大級の　施設を　誇る　歴史　と　伝統　有る

ペット専門の　ペット霊園　寺院です。

 

新宿区に　お住まいで　ペット葬儀　ペット火葬

ペット供養　を　お探しの方は　0120-121-940

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お問い合わせください。

丁寧に　ご説明　ご対応　させていただきます。

 

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東京ペット葬儀　慈恵院　に　府中市に　お住いの

可愛い小学生から　お便りをいただきましたので

ご紹介させていただきます。

 

「いつしょにすごした　思い出」

府中市　ペンネ－ム　みんみん（10）

 

わたしの大好きな犬、トムは、あの大しんさいの

前日に　なくなりました。１８才でした。

 

とつぜんだったので、とても　びっくりしました。

前日まで、何ともなかったのに。

言葉では　表せないほどの　悲しさでした。

 

その後に　大しんさいが　きたので　こわいこと、

悲しいことが　一度に来たので、

しんじられませんでした。

 

わたしは、いつもトムと　いっしょだったし、

初めて見た　動物も　トムでした。

これまで　いつも　いっしょだった　トムの

死は、はじめての　気持ちでした。

だけど、トムと　いっしょに　すごした日々は、

たくさんあります。

それに、いろいろな　ことも　いっしょに

してきました。

その中でも　散歩が　心の中に残っています。

 

わたしは、トムと　毎日と　いっていいほど

散歩していました。

ひっぱる力が　強くて　いつも　引きずられて

いました。でも　トムは　やさしくて、

ごめんねと　いって　いるように　わたしの

ほほを　ペロペロするのでした。

 

老いてくると、ほえなくなり、ほかの犬たちが

よってくる　ようになりました。

トムは　うれしそうでした。

 

トムは、今は　いませんが、心の中には　います！

 

ありがとう、本当に　ありがとう。

わたしの　心の中には　いるよ。

いままで　ありがとう。

 

そして、見守っていてね！。

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院では　ペット葬儀　ペット火葬

ペット供養を　行っています。　事前相談も　お受け

しています。何か　御相談がございましたら

0120-121-940　フリ－ダイヤル（ワンニャンいいくよう）

まで　ご相談下さい。　丁寧に　ご対応させていただきます。

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院　事務局

 

 

 

東京ペット葬儀　慈恵院　に　西東京市　在住の

ペンネ－ム　ミケさん　より　季刊誌　慈恵　に

掲載の　投稿が　ございましたので

ご紹介させていただきます。

 

「お兄ちゃん」

西東京市　ペンネ－ム　ミケ

 

私には、人間の兄弟はいない。学校で、「ミケって

兄弟いないんでしょ。さびしくない？一人っ子て。」

いつも　聞かれる。でも　私は、絶対こう答える。

「ううん。さびしい所か、楽しいよ。」

だから　みんな、キョトンとする。

 

私には、犬の兄弟がいる。

弟は三頭。兄は二頭。でも、お兄ちゃんの　一頭と、

弟の　一頭は　亡くなってしまった。

悲しくって　泣きくずれた。けれど、そんな私を

いつも　見守り　支えてくれたのが、兄の　オジ。

そんな　オジが　私の前から、もっともっと

高～い　空の向こうに、行ってしまった。

２０１３年５月３０日の　ことだった。

 

オジ兄は、１９９６年９月２３日生まれの

ノ－フオ－クテリア。私の母と　父が

出会う前から、母の元にいる。私達家族の

歴史を知る　犬だ。

 

私が　母の　おなかにいたとき、私を　ず～つと

守ってた。父が　おなかに　耳をよせると

「ウ～ッ」と　いって　守ってくれた。

 

私が生まれ、母と父と　はなれていて

泣いてしまったとき、オジ兄は　ず～っと

私の横にいて　泣いたら、母と父に　知らせた。

 

私が　おっきくなったら、一緒に　遊んでくれて、

私を　よろこばせてくれた。

悲しい時、うれしい時、悔しい時、ずっとずっと、

オジ兄と　私は一緒だった。

 

でも　私とオジ兄との　思い出に、一つだけ、

つらい　思い出がある。

私が　１才2～3ヶ月の時だった。

オジの　ご飯に　私が　手を入れて、ぬすまれたく

なかった　オジは、私の　ほっぺたに　かみついて

しまった。母と父は　目がみえなくなって

しまうのではないか、というギリギリの所

だたので　とても心配したという。

それは　父の母（祖母）の　不注意だった。

そのキズは、今も　私の顔に　残っている。

 

もう　オジは　いないが　火そうの前に

父と母が　「ミケに　あやまっておきな。」と

泣きながらいった。でも私は、——–

 

「オジ兄の事、恨んだりしない約束する。

だってオジは、たった一人の　お兄ちゃん

だったから。」

私は　キズを　恨まない。オジが　いなくなって

しまった今、あの温もりに　ふれることは、

できない。キズは　きえかけている。

きえて　ほしくない。だって、このキズは、

オジが　いたこと、オジが　私と　一緒に

いたこと、オジが　私という人を　育てて

くれた　‘証‘　だから！。

 

オジ兄に　感謝します。天国で、私を

見まもってて　下さい。私を　育ててくれて、

ありがとう。

１６年と８ヶ月という　年月は　とても長く

短かったけど、みんなの　心の中に　深く

刻まれています。

１６才８ヶ月　よく　頑張ったね。

もう一度、この場を　おかりして、

伝えさせて下さい。

 

１２年間、最後の最後まで、本当に　ありがとう！。

 

 

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